倒産経験社長の実体験ブログ

私の経営していた会社が20☓☓年に経営破綻。負債3億円以上で会社は破算で個人も自己破算、そんな倒産を体験した社長による実話ブログです。倒産前から弁護士介入、裁判、免責許可までの手続きの実体験、流れや出来事、生活の様子などなど。当時不安で情報を探しましたが参考サイトはほぼ見つからず。そこでこのブログを作りました。経営危機の方や、倒産しそうな方、また中小企業経営者で倒産について知識として知っておきたい方、当時知らなかった事、知りたかった事、倒産にまつわる様々な情報です。質問相談なども受け付けます。

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コロナと業態変更



会社が倒産、連帯保証人である社長、私自身も自己破産、そんな倒産経験を持つ元社長の実体験、そしてその後の人生について語っているブログです。お越し頂き有難うございます。

世の中「コロナ」一色

毎日、毎日、ニュースを見ればコロナだらけですね。中小、零細企業の社長様は、業績はいかがでしょう・・・ きっと、ニュースで報道されてないだけで、現場の資金繰り、業績、売上など、厳しい状況と想像できます。私の会社も続いていたら、きっと今は瀕死状態だったと想像できます・・・

そうそう、前回のブログで「自宅療養の危険」について書きましたが、最近では自宅療養からホテルでの隔離に移行されてきましたね。

さて、コロナとは言え、ガソリンスタンドに行かれる方は多いと思います。プライベートで行く回数は全体的には減っているとは思いますが、仕事で車を使っている方など、頻繁に行かれると思います。私も営業で車を使っていますので、2-3日に1回ペースでスタンドでガソリンを給油しています。

で、思ったんですが、給油する時のあの給油する時に持つやつ、何ていうのか?気になって調べたところ「給油ノズル」って言らしいんですが、ごくごく普通の名称でしたが。あれってコロナ菌が付いてる可能性、結構なくないですかね?ってふと思いました。不特定多数の方があそこを触っている訳で、「手」は菌がつき易い個所って言われてるので、危なくないですかね?

1日何人ぐらいの人が触っているのでしょうね。1時間に5人としても50人から100人。鉄やステンレスで最長3日間、金属、ガラスで9日間、段ボールで24時間はコロナ菌が消えないらしいので、どうも固いほど長いらしいので、給油ノズルはゴム製という事から、それでも段ボールよりは固いので2日ぐらいですかね?そうすると100人から200人の人が触っている事になります。コロナの市中感染率がPCR検査で確認された人数の100倍とかって言われてますので、単純に今現在で150万人ぐらい?いたとして、人口の1%としたら、100人に1人って事になりますのでなかなかリスキーかもしれませんね。まー机上の理論ってやつですが。

と思って、最近ではあそこを直接触るのは辞めました。ティッシュとか、除菌シートを使って給油しています。が、周りを見渡すと、ほとんどと言うか全員素手で触ってるんですよね。ガソリンスタンド自体も特に対策しているニュースもないですし、私の行くガソリンスタンドも然りですが、そもそも電車の手すりとかって今はどうなんでしょう?私は普段電車に乗る事が全くないので分からないのですが、今、電車に乗って普通に手すりにつかまってる人っているのでしょうか?コロナの話はキリがないのでこの辺にしておきます・・

業態変更について

会社を経営していて、業態変更された経営者の方、少なからずいらっしゃるかもしれません。基本的にはそうそう多くはないはずですが、実は私も業態変更した経営者の1人です。正確には1人でした。

Aという事業で起業したあと、2年後ぐらいにBという全く経験のない異業種を新規事業でスタートさせ、その3年後にはAという事業を完全クローズして業態変更した経験があります。

今、コロナで大きな打撃を受けている経営者の方には、今後1年、2年、3年という長いスパンで考えたら、今の事業で回復する可能性を探るよりも、別の可能性のあるビジネスへ業態変更を考える方もいらっしゃると思います。

例えば売上が50%落ち込んでいたのであれば、単純計算は出来ませんが、従業員の労力も50%で今の事業が回る事になりますので、余った労力をどうするか?考えいる事と思います。もちろん従業員を減らすという選択肢もありますし、自宅待機で助成金をもらうとか、一時解雇で失業保険をもらってもらうとかも然りです。

あとは今、コロナによって社会が大きく変わろうとしていますので、今だから発生している新しい需要も沢山ありますので、そこに目を付けて挑戦していくのもありだと思います。とはいえ、なかなか挑戦は難しいですが、現状のビジネスは回せる人数で回しながら、余った労力で現状のビジネスの数字を伸ばすのもしんどそうであれば、非効率であれば、思い切って何かに着手してみる機会にはなると思います。

自分の業態変更例

 

参考までに私のケースを簡単に書いておきたいと思います。

私はAという事業で起業して、2年ほど経ってからBという全く関連性のない業種、経験も全くない業種を新規事業として開始しました。きっかけはAという事業が業界的に伸び悩んでいた事でした。このまま続けていても上を目指すにはなかなかしんどいなーと当時思っていました。当時、起業した時は「目指せ上場」と全くあてのない目標を掲げていましたので・・・

当時のAの売上は1年目、2年目、1億円弱、従業員は2-3名程度、そんな規模の時の話です。2年目を終えても売上は1億にも行かず、当時のスタッフ3名程度でAという事業はある程度回っていましたので、突如「このままではじり貧だ!なんかやろう」と思いったって自分1人で動き始めました。ま、イチからの新しい事業ですので最初は手探りで時間もかかりました。

その後、半年ぐらいで徐々にBの売上が増え始め、1年半後ぐらいには、何とAとBの売上が同じぐらいになりました。今思えばですが、目の付け所がたまたま良かったみたいです。2年後、3年後に、私がやってきた事と同じ事をしている人が増えて行きましたので、逆に言えば当時はまだまだ未開拓の部類の事業だったんだという事になります。

さらにBという事業が伸び始め、2年後には完全に逆転し、3年後にはAという元々営んでいた業種を完全クローズしました。まー続けてても良かったのですが、Bの売上がすでに3億に達していたので、思い切って1本に絞ってみました。Bという事業を準備し始めて3年時点の出来事です。

その後、4億、5億、6億、8億、10億と伸びて行ったのですが、まー潰れちゃったんですけどね。ただし業態変更に関してだけ言えば、なかなか上手くいったのかな?と思います。その後の手腕があれば今頃は・・・。ですね。

会社はステージごとに必要とされる能力が違うような気がします。それなりの規模になればそのステージでの必要な様々な事が増えていくので、でも全て自分ではさばききれないので、その時々で必要な人材やらパートナーやらを補充して右肩上がりの曲線を維持していく、こんな感じですかね?成功してる人にはその時々でそういう人に巡り合っている、いや捕まえてきているのかもしれませんね。

話はそれましたが、ちなみにAという事業は車関係、Bという事業は卸売業です。あえて業種を伏せて書いたのは、その方が先入観なく、お読み頂いているユーザー様自身の環境に当てはめやすいかなと思っての事でした。

色々と話が脱線しつつ、結論のないブログになってしまいましたが、完全なる業態変更はされておき、余った労力で新たな分野で売上、利益を作り出していく事が出来れば、それはそれで可能性は広がるかもしれませんね?というテーマで書いてみました。

 

ご拝読、有難うございました。

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Aという事業で起業したあと、2年後ぐらいにBという全く経験のない異業種を新規事業でスタートさせ、その3年後にはAという事業を完全クローズして業態変更した経験があります。